最終決戦に挑む2人がリボルテックで可動フィギュアに！
白いプラグスーツでアスカがしなやかに可動。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のクライマックスにて、深々度ダイブ用耐圧試作プラグスーツに身を包んだアスカがリボルテックシリーズに登場！
原型を手掛けるのは、二次元のキャラクターを三次元へトランスレートすることに関して、高いセンスと独自の理論を持つ榎木ともひで。
細身で身体のラインがはっきりと出るプラグスーツ姿をしなやかさと肉感のメリハリをもって造形しながら、プロポーションを崩すことなく可動を盛り込みました。特に肩関節にはボールジョイントを備えた可動ジョイントとカバーパーツを組み合わせて、華奢なラインを保ちながら、肩を内に入れるしぐさなども表現できる幅広い可動範囲を実現しています。
左目を眼帯で覆ったアスカの表情は、不機嫌な通常顔に加え、荒々しく雄たけびを上げる怒り顔、ほのかに表情を緩めた微笑顔の3種類を用意。立体としてどのアングルから見てもキャラクターイメージを捉えた顔立ちに加え、繊細な彼女の感情の機微も感じられる仕上りとなっています。

●オプションフェイスはもう一つボーナスとして、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開直後に発売された「アヤナミレイ(仮称) 第3村Ver.」と「アヤナミレイ（仮称）【白】」に使える微笑顔が付属。組み合わせて、イメージを広げる遊びが可能になっています。

●白を基調にしたプラグスーツ姿は、イメージカラーである赤をシャープなラインで加えながら、これまでにないスタイルのアスカが楽しめます。マリと並べて、またリボルテックで発売中のエヴァ新2号機αと共に、クライマックスでの彼女をお楽しみください。

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